遺贈寄付の特長

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01

財産の使途を
自分で決められる

本来、亡くなった後の財産も自分で行き先を決めることができます。 遺贈寄付は遺った財産の使途を自分で決めることができ、人生最後のお金の使い方として、自分が作りたい未来や、応援したいコトに、最後のお金を託すことができます。

02

少額からでも
寄付が
できる

遺贈寄付はお金持ちがするものという誤解がありますが、生前のお金の心配をせずに、誰もが少額(1万円~)から想いとお金を社会のために使うことができます。人生で使わなかったお金の一部でできる、プライスレスなお金の使い方です。

03

老後資金の
心配がいらない

遺贈寄付は自分の死後に残った財産から寄付するため、生前の資金に影響なく寄付ができます。また、遺贈寄付の遺言書を作成してもお金を残すことを約束したわけではないので、財産を残さなければいけないわけでもありませんし、途中で気が変わってやめることもできます。お金の心配をしなくてよいとしたら、自分は何をしたいかなと考えることから考えることができます。

04

節税効果がある

遺言書を作成して寄付をした財産には相続税がかかりません。また、相続人が相続した財産も申告期限までに特定の寄付先に寄付を行うと、相続税がかからず、所得税も軽減される場合があります。

05

後世に想いや
名前を遺せる

遺贈寄付をすると少額からでも、感謝状が送られたり、銘板で名前を残すこともできます。また、金額によってはオリジナルの形に残るものや、名前をつけた基金を作ることもできます。財産だけでは遺せないものを、社会や子孫にストーリーや生きた証として遺すことができるのも、遺贈寄付の魅力です。

06

家族に誇りに
思ってもらえる

最後のお金の使い方として少額の寄付を選択することで、親族からは「誇りに思う」「地域に貢献できてうれしい」といった声が寄せられています。全国調査でも8割の相続人が、好意的に受け止めていました。人生最期のプライスレスなお金の使い方です。