日本承継寄付協会では遺贈寄付の拡大に向けた課題・事例等を取りまとめ、
「遺贈寄付を日本の文化とする」政策提言を行うための
「承継寄付白書（仮題）」の作成を進めております。

2/14締切でした当アンケートにつきまして、ご回答いただきました方、誠にありがとうございます。
承継寄付白書(仮)作成に向けて収集させていただきたい目標ご回答数まであと少しとなりましたため、アンケート受付は2月25日(日)まで延長させていただきました。
更に相続業務に関わる皆様のご協力を賜りたく、ぜひアンケートのご協力をお願い致します。

【回答特典】
アンケートにお答えいただいた方には、
『2023年度最新版：相続・遺贈の実態調査レポート』をご案内しております。（PDFダウンロード）※2023.12.20プレスリリースで発表した調査レポートの詳細版です

■アンケートの回答はこちらから■
>> https://forms.gle/kmi11qR63EkzUiR87
回答期限：2/25（日）


【本調査の目的】
遺贈寄付は「誰にでもできる」人生最後の社会貢献として注目されつつあります。
しかし未だにその認知度は低く、普段から遺言書作成や相続税務等に関わる相続実務家の方々の間でも、
「寄付者にとって最適な遺贈寄付の取り組み方」や
「遺贈寄付に取り組むべきメリット」が浸透していない現状があります。

今回、皆様のご意見を伺い、遺贈寄付の現状と課題について確認し、
調査結果を「承継寄付白書（仮題）」にまとめ遺贈寄付普及のための道筋を作ることを目的としています。

遺贈寄付が広まることで、お客様の深いニーズや価値観を引き出すことで強固な信頼関係を構築でき、
ひいては皆様のビジネスチャンスの創出にもつながることが期待されます。
ぜひ、アンケートにご協力いただき、遺贈寄付に関する課題や今後の展望についてお聞かせいただければと思います。

ご協力いただいた方には、『2023年度最新版：相続・遺贈の実態調査レポート』をご案内しております。（PDFダウンロード）

■アンケートの回答はこちらから■
>> https://forms.gle/kmi11qR63EkzUiR87
回答期限：2/25（日）

皆さまのご回答を心よりお待ちしております。どうぞよろしくお願いいたします。