人生最期の豊かな選択肢
遺贈寄付を世に拡げる
遺贈寄付は誰もが人生最期に選ぶことのできる社会貢献の形ですが、
知らないままで選択肢がなく大切な資産の行き先に不安を抱えたまま最後を迎える方もいます。
私たち日本承継寄付協会は遺贈寄付を世に拡げることで、
当たり前の選択肢として検討される社会を目指しています。
選べるからこそ満足できる
私たちは遺贈寄付をより多くの方に知ってもらうために主に3つの取り組みを行っています。
多様なメディアを通じてより多くの方に遺贈寄付を知ってもらうきっかけづくりをしています。
テレビ出演
報道番組をはじめとするテレビ番組へ出演することで、映像を通じて多くの方に遺贈寄付の情報をお届けしています。
新聞・WEBメディア発信
デジタル、アナログそれぞれのメディアで記事を通じて、多くの方に遺贈寄付にまつわる情報をお届けしています。
オウンドメディア
公式サイト内のWEBメディアを通して、見た方にとって有益な遺贈寄付にまつわる情報を法人独自の方向性に基づき配信しています。
これまでの
各種メディア露出
29回
自主開催、講師登壇など様々な形で遺贈寄付にまつわる情報をお届けしています。
これまでの
参加者
累計1,120人
代表理事の三浦美樹と、2021年度の法人監事(現在顧問)の脇坂が、共著で『相続に係る専門家のための遺贈寄付の実務』(税務経理協会)を2022年7月に出版しました。当法人では監修を担いました。現在は重版が決定しており、多くの専門家に活用いただいています。
人生最期の豊かな選択肢、遺贈寄付をご検討の方は是非私たちへご相談ください。
「もっと遺贈寄付をよく知りたい」そんな方にはこちらもございます